初期型は腕のあるドライバーでも手に汗握るハンドリング
2代目MR2=SW20は、けっこう評価がわかれるクルマだ。というのも、1989年のデビューから1999年の生産中止までの10年間に、4回のマイナーチェンジを実施。そのたびに大きな改良が加えられ、初期型=I型と、最終モデル=V型とでは、まるで印象が違うクルマに変貌したからだ。
【ニッポンの名車】日本初のミッドシップ量産車! 初代トヨタMR2
SW20が誕生したのは、前記のとおり、1989年の10月。同期はスカイラインGT-R(R32)、ユーノスロードスター(NA6)。
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